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Raspberry Piで水温計を作る(2)

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前回でRaspberry Pi2に接続した水温計から温度を拾えるようになりました。
このデータをネット経由で確認することがゴールですが、ひとまずお手軽にdatadogでグラフを描画したいと思います。
datadogは本来はサーバ監視向けのサービスですが、任意の値を送ればそれもグラフ化してくれる上に、Web APIからも取得可能と、公開を考えなければグラフツールとしてもかなり使い勝手がよいです。


datadog-agentの導入
datadogにデータを送信するため、datadog-agentをRaspberry Piにインストールします。
https://app.datadoghq.com/account/settings#agent/source

~/.datadog-agent/ に一式がインストールされますが、上記ページの説明によれば適当に移動できるとのこと。

エージェントの起動cd ~/.datadog-agent bin/agent start
この時点でCPUやメモリの使用率など、基本的なメトリクスはdatadogに送信されるようになりますが、流石に温度計のデータは拾ってくれません。
datadog公式のサンプルと、前回の温度を拾うスクリプトを組み合わせて、スクリプトをでっち上げます。

(thermo.py)
import os import glob import time from datadog import initialize from datadog import statsd os.system('modprobe w1-gpio'); os.system('modprobe w1-therm'); base_dir = '/sys/bus/w1/devices/' device_folder = glob.glob(base_dir + '28*')[0] device_file = device_folder + '/w1_slave' # datadog client options = { 'api_key':'API_KEY', 'app_key':'APP_KEY' } …

Raspberry Piで水温計を作る(1)

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やりたいこと 私は小さな水槽で熱帯魚を飼っているのですが、夏場はあっというまに水温が上がってしまい、仕事中も魚たちが茹だっていないか、たいへん心配です。 そこで遠隔地から水温をモニタリングしたい。観測してそのあとどうするかはそのときに考えます。

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